とても便利ですが、お気をつけください
話題の京ポンですが、搭載されているOperaでJavaScriptが動くということを利用してさまざまなBookmarkletが作成されています。
mobachikiさまのところから辿りました。
その中でも僕が便利に思うのはURL編集、テキストコピー、メール送信ですね。先日のエントリで書いたとおり、京ポン搭載のOperaでは表示しているWEBページ中のテキストをコピーすることが出来ないのですが、リンク先のBookmarkletを利用すれば可能になります。
また、Operaを起動したままの状態で通信を切断しておけば、メール送信のBookmarkletを利用してメールを作成して送信するところまで出来てしまいます。これはある意味マルチタスク(^^; っていうか、機能的にはマルチタスクが可能で仕様的にシングルタスクにしている感じですね、京ポンは。
ただ、上のテキストコピーBookmarkletは非常に便利なんですが、やっぱり京ポン自体のクリップボードが半角128文字までっていうのが足を引っ張ります。また、メール作成も作成中のメールを呼び出して編集することが出来ないので、通常PCで行っているような、切っては張り切っては張りを繰り返してのblogのエントリ作成というような用途にはちょっと難しいかもしれません。
ただ、ちょっと気になった情報や電話番号を自分のアドレス宛てに送るとかって言う用途には向いてると思います。
でも、気をつけないといけないことがあります。このBookmarkletはリンク先の説明のとおり、PCで専用ユーティリティを通じてやるのですが、京ポンからBookmarkを読み込んで、各種Bookmarkletを新規登録してまた京ポン本体に戻してやるとBookmarkのNo.が変わってしまいます。
つまり、「BookmarkNo.+Operaキー」という操作で立ち上がるページが変わってしまうのです。これは最初驚きましたよ。予期していたのと全然違うページが立ち上がって来ましたから(^^;
京ポン本体内で正規のBookmarkは「修正」作業で登録No.を帰ることが出来ますが、BookmarkletのBookmarkは「不正なURLです」というダイアログが出てしまって修正できません。ユーティリティ上でもNo.を設定したり修正することは出来ませんので、どうしてもBookmarkletは若い番号に登録されてしまうことになります。
この辺は登録No.を設定できないユーティリティの仕様が問題だと思います。もちろん、こういう利用方法は想定されていなかったんでしょうけど、こういう専用ユーティリティは極力本体の機能をエミュレートするようにするものですから。
そうはいっても、これらのBookmarkletを利用することで京ポンは非常に便利になりそうです。ユーザーの方々のアイデアと努力を賞賛したいと思います。
あ、そうだ。JavaScriptがらみでは京助というローカルで使えるWEBスケジューラーも登場しています。よろしかったらお試しください。
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